-
最近の投稿
アーカイブ
カテゴリー
投稿日カレンダー
2026年10月 日 月 火 水 木 金 土 « 9月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

皆さんこんにちは!
島根県益田市を拠点に訪問看護ステーションの運営を行っている
訪問看護ステーションらく、更新担当の富山です。
目次
訪問看護を利用したいと考えたとき、「介護保険と医療保険のどちらを使うの?」「費用はどれくらいかかるの?」と疑問を感じる方も多いのではないでしょうか🤔
訪問看護は、年齢や病気、ご利用者様の状態によって、介護保険または医療保険を利用できます。制度を正しく理解することで、必要なサービスを安心して受けやすくなります。
要支援・要介護認定を受けている高齢者の方が訪問看護を利用する場合は、原則として介護保険が優先されます。
介護保険による訪問看護では、主治医が作成する訪問看護指示書と、ケアマネジャーが作成するケアプランに基づいてサービスを提供します🏠
訪問時には、健康状態の確認、服薬管理、排泄や清潔に関する支援、床ずれの予防・処置、リハビリテーション、ご家族への介護指導などを行います。
訪問看護以外のデイサービスや訪問介護、福祉用具などと組み合わせ、ご本人に必要な支援を総合的に整えられることが介護保険の特徴です。
要介護認定を受けていない方や、医療的な管理を必要とする方は、医療保険で訪問看護を利用できる場合があります。
例えば、医師から特別訪問看護指示書が交付された場合や、厚生労働大臣が定める疾病等に該当する場合、急性増悪などにより頻回な訪問が必要になった場合などです🏥
医療保険による訪問看護では、病状の観察、点滴、カテーテル管理、在宅酸素療法の管理、傷の処置、終末期のケアなど、医療的な支援を中心に行います。
年齢だけで保険が決まるわけではなく、病名や症状、医師の指示、要介護認定の有無などによって判断されます。
介護保険は、要支援・要介護認定を受けた方の生活を支えることを目的としています。ケアプランに沿って、ほかの介護サービスと組み合わせながら利用するのが一般的です。
一方、医療保険は、病気や障がいに対する医療的なケアが必要な方を支える制度です🌿
また、利用できる回数や時間、自己負担の割合などにも違いがあります。ただし、個人の所得や保険の種類、公費負担医療制度の対象となるかどうかによって、実際の負担額は異なります。
制度は複雑に感じられますが、訪問看護ステーションや主治医、ケアマネジャーなどに相談しながら確認できますので、ご家族だけで悩む必要はありません。
訪問看護を開始する際には、ご利用者様の身体状態や生活状況、ご家族の希望を確認します。
そのうえで、主治医やケアマネジャー、医療機関、地域の介護事業所などと情報を共有し、必要な支援につなげます🤝
病状の変化によって、介護保険から医療保険での利用へ一時的に切り替わるケースもあります。訪問看護師が日々の変化を把握し、関係機関と速やかに連携することで、支援が途切れないように努めます。
訪問看護師には、看護技術だけでなく、介護保険や医療保険についての知識も求められます。
最初からすべての制度を理解している必要はありません。日々の業務や研修を通して知識を身につけ、管理者やケアマネジャーなどと相談しながら対応できます😊
制度を知ることで、ご利用者様に必要なサービスを提案しやすくなり、ご家族の不安にも具体的に応えられるようになります。医療と介護の橋渡し役として、多職種と協力しながら地域生活を支えられることは、訪問看護ならではの魅力です。
一人ひとりにじっくり向き合う看護をしたい方や、地域医療・在宅医療に関心がある方にとって、訪問看護は経験を生かして成長できる職場です✨
訪問看護では、高齢者の方は主に介護保険を利用しますが、医療的な処置や特別な管理が必要な場合には、医療保険を活用できることがあります。
どちらの保険を利用するかは、ご利用者様の年齢、要介護認定、病気や症状、医師の指示などによって異なります。安心して必要な支援を受けられるよう、訪問看護ステーションが関係機関と連携しながら丁寧にご案内します🍀
次回もお楽しみに!
訪問看護ステーションらくでは、一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
島根県益田市を拠点に訪問看護ステーションの運営を行っております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
![]()